" 川崎頌和幼稚園|園だよりから

園だよりから

2018年7月



この原稿を書いている3日後が、おりーぶさんの林間保育出発です。
おりーぶのお母様のご心中を思うウメです。
「ああなったらどうしよう」「こんな時、ちゃんと伝えられるかしら」「さびしくなったらどうしよう・・・」
考えだしたら心配のタネは次々わいてきます。
「きっと大丈夫!!」「ウチの子は力があるから何が起きても大丈夫」
と信じて明るく送り出して下さいね。
心配はうつります。でも明るく信ずる方がもっと強くお子さんに自信となって乗りうつることでしょう。
たくさんの体験、お友だちとの交わりが、お子さんを大きく育ててくれることを信じています。
林間保育はすてきです。楽しいです。
お家の方の知らないことを身と心で体験してくるお子さんをたのもしく思ってあげたいですね。

今年度になってことらの会、2回思春期を語る会を2回、実施することが出来ました。
テキストを学びながら、しょうわの保育を語り合い、家での様子を語らう中から、
皆さま方はたくさんのこと、受けとめられ、育児の不安を出される時は、
仲間のお母様方から同意や、アドヴァイスを互いに出し合われ、
それをエネルギーにしていかれている様子をいつも「いいなあ!!」と側で感じています。
思ったことを伝え合うことで皆が豊かになっていかれることはすばらしい!!
人は人の中で育ち合うというのは大人の世界でも同じですね。

思春期の語らいは結構リアルです。
人が人になる為にどうしても通過していかねばならない時期の大切さを、
又、親の覚悟を問われる著者「渡辺久子」先生の言葉の重さを今、かみしめ始めているところです。
10才から15才までは最後の可愛がりの時期子どもの心の芯をいっぱいあたためてあげよう
という先生の言葉に我子への愛に気づかされたり、熱い思いを抱いたり・・・
なかなか得難い時間をすごしています。

ことらの会「お母さんの安心子育て」佐々木正美先生
思春期の会「思春期のこころがわからなくなったときに読む本」渡辺久子先生



林間、夏期保育、終業式が終るともう“夏休み”
ことのほか暑い日が続くような気がしています。
充分に休んで、のんびり、ゆったりすごされますように。
初めての体験をたくさん積んだ一学期、
体験がお子さんの身と心を豊かに潤し、身につく為には休みが大切です。
休む中で経験がジワジワと自分のものになっていきます。
2学期にお会いする時までお元気で。お大切におすごし下さいね。